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introduction

クリニック紹介

歯科医師の考えを一方的に押し付けるのではなく、それぞれの患者さんの悩みに向き合い、一緒に治療計画を検討しています。歯科医師と患者が相互に理解して、より患者さんにあった治療を提供することができる、歯科医療のみではなく、高い「ホスピタリティ」を提供する事も大切に考えています。

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concept

コンセプト・私たちの思い

虫歯や歯周病の予防には、ご自身で行う「毎日のデンタルケア」が欠かせません。365日のケアを怠れば、歯科医院での定期検診も無駄になってしまいます。
空と海の歯科クリニックはその人に一番合ったデンタル用品を提供し、無駄のない、効果的なデンタルケアにつなげたいと考えています。

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FAQ

Q.

注文内容はどこから確認できますか

A.

注文完了後にお送りするメールもしくはマイページからご確認いただけます

Q.

注文をキャンセルできますか

A.

原則、お客様都合によるご注文完了後のキャンセルはお受け致しかねます

Q.

商品の返品や交換はできますか

A.

商品発送後のご注文キャンセルや、未開封であってもお客様都合による返品・交換は原則としてお受けできません。

製品及び発送には万全を期しておりますが、誤送品や不良品などに該当する商品に関しては、例外として商品の交換に応じます。返品・交換の詳しい説明は「返品・交換について 」をご覧ください。

Q.

注文の内容を変更できますか

A.

ご注文内容の変更は承ることができません。

ご希望の場合は一度ご注文をキャンセルさせていただき、再度ご注文をお願いしております。

ご注文番号を明記の上、こちらのお問い合わせフォーム からご連絡ください。

※出荷状況およびご注文内容によってはお受けできかねる場合もございます。予めご了承ください。

TOPICS

  • 歯ブラシの交換頻度はどのくらい?正しいタイミングと交換のサインを解説

    歯ブラシの交換頻度はどのくらい?正しいタイミングと交換のサインを解説

    はじめに 毎日使っている歯ブラシ、最後に交換したのはいつだったか覚えていますか?毛先がちょっと開いてる気がするけど、まだ使えそう……そんなふうに思いながら、ついつい長く使い続けてしまうこと、あるかもしれません。 でも、見た目がきれいでも、歯ブラシには“見えない劣化”が潜んでいることも。せっかく丁寧に歯を磨いているのに、歯ブラシが本来の力を発揮していなかったらもったいないですよね。 この記事では、歯ブラシの適切な交換頻度をはじめ、「替えどきのサイン」や「長持ちさせる使い方」、さらには「使い終わった歯ブラシの活用法」まで幅広くご紹介します。ぜひ最後まで読んで参考にしてください。 歯ブラシの交換頻度はどのくらい? 歯ブラシを「いつ交換するのが正しいのか」と聞かれると、答えに迷う方も多いのではないでしょうか。毛先が開いてきてから?それとも見た目が汚れてから?歯ブラシは口の中に入れる道具だからこそ、衛生面にも気を配りたいところです。本章では、歯ブラシを交換するタイミングや目安について解説していきます。 基本の目安は「1か月に1回」 一般的に、歯ブラシの交換は「1か月に1回」が推奨されています。これは1日2~3回の歯磨きを続けた場合、毛先が劣化して歯垢をしっかり落とせなくなるからです。 毛先の弾力が落ちてしまうと、見た目に変化がなくても磨く力が落ちてしまうことがあります。さらに、歯ブラシの根元には水洗いだけでは落としきれない細菌が残ることもあるため、衛生面の観点からも定期的な交換が大切です。 毛先の状態はあなたの磨き方のサイン 新しい歯ブラシが2週間ほどで広がってしまうようであれば、もしかすると力を入れすぎて磨いているかもしれません。歯や歯ぐきを傷つけてしまう恐れもあるので、適度な力で磨くことが大切です。 毛先の傷み具合は、あなたのブラッシングのくせを知る手がかりにもなります。毎月新しい歯ブラシに替えると同時に、歯科医院で正しい磨き方を確認するのもおすすめです。 毎月の交換を習慣にしよう 「まだ使えそうだから」「もったいないから」と思って使い続けてしまう方も多いかもしれません。でも、口の中をきれいにするはずの歯ブラシが、いつの間にか雑菌の温床になっている可能性も。 たとえば、カレンダーに交換日をメモしたり、月初めに替える習慣を作るなど、忘れずに交換できる工夫をしてみましょう。日々の健康は、こんな小さな習慣から支えられているのかもしれません。 歯ブラシの交換時期のサインとは? 「まだ使えそう」「毛先は大丈夫そう」——そんなふうに思って、ついつい歯ブラシを長く使い続けていませんか?実は、少しずつ清掃効果が落ちてきていたり、衛生面での不安が出てきていることもあります。この章では、歯ブラシの“そろそろ替えどきかも”というサインについて、わかりやすくお伝えします。 毛先が広がってきたと感じたら まず確認したいのは、歯ブラシの毛先の広がりです。使いはじめのころは揃っていた毛先も、毎日のブラッシングによって少しずつ外側へと開いていきます。とくに、歯ブラシを後ろ側から見たときに、ヘッドの外にはみ出している毛が目立つようなら、そろそろ交換のタイミングです。 広がった毛先では、歯の隙間や歯ぐきの際にうまくフィットせず、歯垢や汚れを十分に落とすことができません。見た目が整っていないだけでなく、実際の効果も大きく下がってしまいます。 毛がへたって戻らなくなってきたら 次に注目したいのは、毛の“戻り”具合です。歯を磨いたあと、毛が曲がったままになっていたり、ぐにゃっとして元の形に戻らなかったりすることはありませんか? これは、歯ブラシの毛が劣化してきたサインのひとつです。毛先がピンと戻らない状態では、しっかりとした圧が加わらず、ブラッシングの力がうまく伝わらなくなります。毎日磨いていても、汚れを取りきれなくなってしまうのです。 弾力がなくなってフニャっとしたら 歯ブラシの毛には、ほどよい弾力があります。これは、汚れをかき出すためにも、歯や歯ぐきを傷つけないためにも大切な要素です。 しかし、長く使い続けることで、毛にコシがなくなってきて、柔らかくフニャっとした感触に変わってくることがあります。この状態になると、見た目には分かりにくくても、汚れを落とす力が落ちてしまっている可能性が高いです。 見た目に変化が出てきたとき 歯ブラシの毛先が変色していたり、白かった毛がうっすら茶色っぽくなっていたりすると、それは交換のサインかもしれません。 とくに、しっかり水洗いをしたはずなのに、なんとなくぬめりが取れなかったり、清潔感が感じられない場合には注意が必要です。歯ブラシの毛の根元には菌が残りやすく、見えないうちに雑菌が繁殖していることもあります。 体調を崩したあとは特に気をつけて...

    歯ブラシの交換頻度はどのくらい?正しいタイミングと交換のサインを解説

    はじめに 毎日使っている歯ブラシ、最後に交換したのはいつだったか覚えていますか?毛先がちょっと開いてる気がするけど、まだ使えそう……そんなふうに思いながら、ついつい長く使い続けてしまうこと、あるかもしれません。 でも、見た目がきれいでも、歯ブラシには“見えない劣化”が潜んでいることも。せっかく丁寧に歯を磨いているのに、歯ブラシが本来の力を発揮していなかったらもったいないですよね。 この記事では、歯ブラシの適切な交換頻度をはじめ、「替えどきのサイン」や「長持ちさせる使い方」、さらには「使い終わった歯ブラシの活用法」まで幅広くご紹介します。ぜひ最後まで読んで参考にしてください。 歯ブラシの交換頻度はどのくらい? 歯ブラシを「いつ交換するのが正しいのか」と聞かれると、答えに迷う方も多いのではないでしょうか。毛先が開いてきてから?それとも見た目が汚れてから?歯ブラシは口の中に入れる道具だからこそ、衛生面にも気を配りたいところです。本章では、歯ブラシを交換するタイミングや目安について解説していきます。 基本の目安は「1か月に1回」 一般的に、歯ブラシの交換は「1か月に1回」が推奨されています。これは1日2~3回の歯磨きを続けた場合、毛先が劣化して歯垢をしっかり落とせなくなるからです。 毛先の弾力が落ちてしまうと、見た目に変化がなくても磨く力が落ちてしまうことがあります。さらに、歯ブラシの根元には水洗いだけでは落としきれない細菌が残ることもあるため、衛生面の観点からも定期的な交換が大切です。 毛先の状態はあなたの磨き方のサイン 新しい歯ブラシが2週間ほどで広がってしまうようであれば、もしかすると力を入れすぎて磨いているかもしれません。歯や歯ぐきを傷つけてしまう恐れもあるので、適度な力で磨くことが大切です。 毛先の傷み具合は、あなたのブラッシングのくせを知る手がかりにもなります。毎月新しい歯ブラシに替えると同時に、歯科医院で正しい磨き方を確認するのもおすすめです。 毎月の交換を習慣にしよう 「まだ使えそうだから」「もったいないから」と思って使い続けてしまう方も多いかもしれません。でも、口の中をきれいにするはずの歯ブラシが、いつの間にか雑菌の温床になっている可能性も。 たとえば、カレンダーに交換日をメモしたり、月初めに替える習慣を作るなど、忘れずに交換できる工夫をしてみましょう。日々の健康は、こんな小さな習慣から支えられているのかもしれません。 歯ブラシの交換時期のサインとは? 「まだ使えそう」「毛先は大丈夫そう」——そんなふうに思って、ついつい歯ブラシを長く使い続けていませんか?実は、少しずつ清掃効果が落ちてきていたり、衛生面での不安が出てきていることもあります。この章では、歯ブラシの“そろそろ替えどきかも”というサインについて、わかりやすくお伝えします。 毛先が広がってきたと感じたら まず確認したいのは、歯ブラシの毛先の広がりです。使いはじめのころは揃っていた毛先も、毎日のブラッシングによって少しずつ外側へと開いていきます。とくに、歯ブラシを後ろ側から見たときに、ヘッドの外にはみ出している毛が目立つようなら、そろそろ交換のタイミングです。 広がった毛先では、歯の隙間や歯ぐきの際にうまくフィットせず、歯垢や汚れを十分に落とすことができません。見た目が整っていないだけでなく、実際の効果も大きく下がってしまいます。 毛がへたって戻らなくなってきたら 次に注目したいのは、毛の“戻り”具合です。歯を磨いたあと、毛が曲がったままになっていたり、ぐにゃっとして元の形に戻らなかったりすることはありませんか? これは、歯ブラシの毛が劣化してきたサインのひとつです。毛先がピンと戻らない状態では、しっかりとした圧が加わらず、ブラッシングの力がうまく伝わらなくなります。毎日磨いていても、汚れを取りきれなくなってしまうのです。 弾力がなくなってフニャっとしたら 歯ブラシの毛には、ほどよい弾力があります。これは、汚れをかき出すためにも、歯や歯ぐきを傷つけないためにも大切な要素です。 しかし、長く使い続けることで、毛にコシがなくなってきて、柔らかくフニャっとした感触に変わってくることがあります。この状態になると、見た目には分かりにくくても、汚れを落とす力が落ちてしまっている可能性が高いです。 見た目に変化が出てきたとき 歯ブラシの毛先が変色していたり、白かった毛がうっすら茶色っぽくなっていたりすると、それは交換のサインかもしれません。 とくに、しっかり水洗いをしたはずなのに、なんとなくぬめりが取れなかったり、清潔感が感じられない場合には注意が必要です。歯ブラシの毛の根元には菌が残りやすく、見えないうちに雑菌が繁殖していることもあります。 体調を崩したあとは特に気をつけて...

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